携帯はやっぱりdocomo!
ドコモの手続き、料金プラン、機種情報など分かりやすく公開しています!
ドコモ・サービス

「ケータイ補償サービス」と「預かり修理」のどちらを選ぶべき?

ケータイ補償サービス

スマートフォンやタブレットを使っていると、画面が割れてしまったり、充電ができなくなったり、突然電源が入らなくなってしまうことがあります。

通常ではメーカーに修理を依頼することになりますが、ドコモの場合「ケータイ補償サービス」というお得な補償サービスがあり、端末購入時に加入している人がほとんどです。そのため、店頭では修理かケータイ補償サービス(交換電話機のお届け)のどちらかを選択することになります。

先日も「スマホが壊れてしまったので修理に出すつもりですが、預かり修理とケータイ補償サービスのどっちがいですか?」と質問がありましたので、お答えしたいと思います。

スポンサードリンク

「預かり修理」と「ケータイ補償サービス」の違い

お預かり修理

預かり修理とは・・・

携帯が故障したときに行なう手続きのひとつで、費用が一切かからない無償修理と、修理する内容によって金額が変わる有償修理とがあります。

無償修理になるケースとは、自然故障や本体に破損や水濡れ反応がなく、主に使用者に過失がない場合、またはもともと本体に欠陥(部品不良)があった場合が該当になります。

有償修理となるケースでは、故障した原因が使用者にある場合(落としたり、壊したり)となります。なお修理期間はおよそ10日前後かかりますが、その間、代替機(無料)を借りることができますので、携帯が不通になることはありませんし、スマホであればアプリも自由にインストール可能です。

有償修理の代金(税抜)

・基盤交換や画面破損:15,000円
・ケース交換:4,900円
・充電端子破損:4,900円

※Gシリーズ以降ではさらに修理代金が高くなっています。

「修理代金安心サポート」で修理代金が上限5,000円

修理代金安心サポート

上記のように高額な修理代金がかかるケースもありますが、ドコモでは「修理代金安心サポート」というアフターサービスがありますので、修理可能期間であればどんな修理であっても代金が上限5,000円で済みます。

仮に画面が割れたり、電源が入らなくなっても5,000円です。しかも、基盤交換とケース交換を一緒に行なっても5,000円で超過分はかかりません。これは本当に素晴らしいアフターサービスです。

ですが、仮に水濡れ反応があったり、全損、腐食があれば修理されずに戻ってきますので、そのときは「機種変更」をするか、「ケータイ補償サービス(交換電話機のお届け)」を利用するしかありません。

Fシリーズ以降(2013年冬モデル)は「ケータイ補償サービス」の加入がなければ「修理代金安心サポート」は適用できません。また、Gシリーズではさらに修理代金が高額になっており、補償内容も変更となっていますのでご注意ください。

あわせて読みたい
ケータイ補償サービス
2013年冬モデル以降は「ケータイ補償サービス」に加入しないと危険。 ドコモプレミアクラブの安心サポートが一部統合され、新たに「ケータイ補償サービス」が提供されました。 これにより、以前の「ケ...
あわせて読みたい
ケータイ補償サービス
Gシリーズ以降「ケータイ補償サービス」の値上がりと内容変更について 2014年-2015年冬春モデルより、アフターサービスの内容が変わりましたのでシェアしたいと思います。 過去記事にもありま...

「ケータイ補償お届けサービス」はどんな状態でもリフレッシュ品と交換できる

ケータイ補償サービス

ケータイ補償サービス(交換電話機のお届け)

ドコモ製品の場合、端末購入時に「ケータイ補償サービス」という補償に加入することができます。

「ケータイ補償サービス」に加入しておくと、水濡れや全損、紛失など、修理できない状態であっても1回目5,000円、2回目は8,000円で新品同様のリフレッシュ品と交換ができ、年に2回まで利用することができます。また、交換までの期間はおよそ1~2日前後で、こちらも代替機(無料)を借りることができます

ただし、機種変更しても補償サービスの利用回数は継続されます(リセットされません)ので注意が必要です。

ちなみに、Gシリーズ以降では月額500円となっており、ケータイ補償サービス(交換電話機のお届け)は1回目、2回目ともに、一律7,500円となっています。また、iPhoneの場合、月額500円~750円となります。

ケータイ補償サービス利用についての注意事項

  1. 2013年1月・・1回目利用(5,000円)
  2. 2013年6月・・2回目利用(8,000円)
  3. 2013年8月・・機種変更
  4. 2013年9月・・2014年1月以降でないとケータイ補償お届けサービスは使えません。

※iPhoneの場合、1回目、2回目ともに7,500円~11,000円となります。

ドコモ:ケータイ補償サービス for iPhone

あわせて読みたい
ケータイ補償サービス for iPhone & iPad
(実話)ドコモでiPhoneを購入するなら、「AppleCare+ for iPhone」より「ケータイ補償サービス」がオススメなわけ iPhone 6 Plus - Display / William Hook 今回は、友人に起こった悲劇をシェアしたいと思いま...

交換電話機のお届けよりも預かり修理がいい

修理代金安心サポート

修理の日数はかかりますが、できるだけ「預かり修理」がオススメです。ケータイ補償サービス(交換電話機のお届け)は最後の手段のようなものですし、イザっていう時の為に残しておくことが賢い選択です。

先日も、「携帯を買ってから1年も経っていない機種ですが、水濡れでタッチパネルが効かなくなってしまった」と相談があり、私は交換を勧めましたが、すでに2回目のケータイ補償サービス(交換電話機のお届け)を利用しており、もう交換ができない状態でした。

しかも、水濡れ反応がありましたので、預かり修理もできません。そうなると機種変更しか手続きできませんが、その方はさらに「携帯料金の未納」があり、機種変更もできません。こうなってしまうと、ドコモではどうすることもできませんので、中古で白ロムを用意するか、未納分支払って機種変更するしかありません。

もし、ケータイ補償サービスが利用できていれば、無駄な高額出費をすることなく手続きできるはずでしたので、みなさんも同じようなが起こらないようにするためにも、補償は残しておくべきです。

あわせて読みたい
携帯が壊れた!ドコモで修理に出すときに注意する5つのこと タイトルなし / rafael-castillo 携帯電話を落として画面を割ってしまったり、ボタンが効かなくなったり、電源が入...
ABOUT ME
ドコモ愛好家
元ショップ店員。現在はケータイに関する仕事をしています。