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【おうちでんき】ソフトバンクやワイモバイルを利用しているなら電気も切り替えてお得に!

おうちでんき

2016年4月1日以降から電気の小売業への参入が全面自由化され、家庭や商店を含む全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。

これにより、ライフスタイルや価値観に合わせて、電気の売り手やサービスを自由に選べるようになりました。これによりソフトバンクから2016年4月1日より「おうちでんき」のサービスが開始されました。

さらに2020年12月16日より、関西電力エリア限定で「おうちでんき(N)」の受付が開始となりました。今回はそんな「おうちでんき」について本当にお得になるのかを現役ショップ店員が解説していきます。

【ソフトバンク】「おうちでんき」とは?

おうちでんき

「おうちでんき」とは、ご自宅で地域電力を利用している人が、Softbankの「電気」に切り替えることで、「おうち割 でんきセット」が適用になり、Softbankで契約中の携帯電話・タブレット・固定通信サービス最大10回線の基本料金が割引になったり、電力会社の従量料金部分が毎月ずっと1%割引になるサービスです。

対象の地域電力会社

北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、沖縄電力。

参考:WEB申し込み可能な電力会社と対象プラン一覧

ちなみに、地域電力から「おうちでんき」に変えたとしても電気の利用方法は何も変わりません。また、電気の質が低下したり、停電しやすくなったりなどの問題はありません。

申し込み時に、「お客さま番号」、「供給地点特定番号」が必要になりますので、現在利用中の電力会社の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」や会員ページから確認いただけます。

関西電力エリアの場合

おうちでんき

関西電力エリアだけは、「おうちでんき」を解約する場合は解約事務手数料550円および更新月以外で解約する場合は、契約解除料5,000円(税込)がかかります。

しかし、電気料金が安くなる可能性が高いので、ソフトバンクユーザーで関西電力エリアの人は料金シミュレーションをしてみましょう。

関西電力エリア おうちでんき(N)の料金単価

最低料金 最初の15kWhまで 285円00銭
電力量料金 15kWhを超え120kWhまでの1kWhにつき 20円30銭
120kWhを超え300kWhまでの1kWhにつき 24円10銭
300kWhを超える1kWhにつき 27円80銭

関西電力の従量電灯Aの場合

最低料金 最初の15kWhまで 341円01銭
電力量料金 15kWhを超え120kWhまでの1kWhにつき 20円31銭
120kWhを超え300kWhまでの1kWhにつき 25円71銭
300kWhを超える1kWhにつき 28円70銭

おうちでんきと関西電力の従量電灯Aで比較してみると、月間電力使用量を370kWhと仮定した場合の電気料金は、従量電灯Aの場合は9,110円ですが、「おうちでんき(N)」に切り替えた場合8,700円となり、4.5%安くなります。

関西電力の従量電灯Aのユーザーは、確実に安くなるので切り替えがオススメです。

しかし、なっとくでんきなどのプランに契約中や大阪ガスやeo電気など、今回新たに申し込みが可能になった事業者からの変更は、あまりメリットは感じられないでしょう。

電力使用量に対する単価もほぼ誤差はないのと、違約金があるのとないのとでは切り替えやすさが全然違ってくるので、試算をしっかり行い本当に得なのかを計算してから加入するようにしてください。

【まとめ】ソフトバンク&ワイモバイルはオススメ!

おうち割 でんきセット

今回は「おうちでんき」がお得になるのかどうかの解説でしたが、基本的にはソフトバンクもしくはワイモバイルの携帯や固定回線を利用している人は「おうち割 でんきセット」が適用になるためオススメです。

それ以外の人であれば、わざわざ「おうちでんき」にしなくても、ドコモでんきやauでんきなど、お得な電気サービスがありますので、そちらをぜひチェックしておきましょう。

知って得する!

オンラインショップで購入すると、頭金(相場5,000円~15,000円)がかからないため、店頭よりも安く購入することができます。さらにドコモは事務手数料(2,000円もしくは3,000円)もかかりません。

公式:ドコモオンライショップ

公式:auオンラインショップ

公式:ソフトバンクオンラインショップ

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