2022年10月から割引キャンペーンが変更になりました。
対象機種は「Galaxy S22 SC-51C」。サムスン製のハイスペックスマートフォンで、iPhoneと比較されることが多いスマホですね。今回は白ロムも含めた全オーダー(新規・乗りかえ・機種変更など)で本体価格から33,000円も割引になります。
さらに、新規や乗りかえだった場合、本体値引きもしくはdポイントが22,000円還元になり、最大55,000円の割引になります。
これから、機種変更する人も、新規や乗りかえを検討する人も、ぜひチェックしておきましょう。
人気のAndroidスマートフォン!
カラー | ファントムホワイト、ファントムブラック、ピンクゴールド |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約146×71×7.6mm |
重量 | 約168g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ/有機EL |
カメラ(アウト) | 約5000万/1200万/1000万画素 |
カメラ(イン) | 約1000万画素 |
ワンセグ/フルセグ | -/- |
「Galaxy S22 SC-51C」は、5G SA(Standalone)にも対応しており、通常の5Gよりもさらに高速・大容量な通信を利用でき、受信時(下り)最大4.9Gbps/送信時(上り)最大1.1Gbpsとなります。
また、処理性能も優れ、ゲームアプリもストレスなく操作可能。Galaxy S22はインカメラは10MP、メインカメラは3眼搭載。50MPの広角カメラ、12MPの超広角カメラ、30倍スペースズームを備えた10MPの望遠カメラです。
また、サイズ感が丁度いいと評判で、男性女性問わず持ちやすいです。
【価格】同レベルのスマホと比べて半額で買える!
「Galaxy S22 SC-51C」は、iPhoneだけでなく、ソニーの「Xperia 1 IV SO-51C(本体価格190,872円)」やシャープの「AQUOS R7 SH-52C(本体価格198,000円)」と比較されることが多いですが、実際に売れていたのは「Galaxy S22 SC-51C」です。
その理由は、何と言っても本体価格です。オンライショップで購入するのとは違い、店頭でXperia 1 IV SO-51CやAQUOS R7 SH-52Cを購入すれば総額20万円以上になります。
しかし、「Galaxy S22 SC-51C」は本体価格が127,512円と、他の2機種よりも圧倒的に安く、手が届くハイスペックスマートフォンです。しかも、2022年10月からは全オーダーで33,000円も値引きになり、総額94,512円です。また、新規や乗りかえならもっとお得です。
スペックも操作性もさほど変わらないなら安いほうがいいですよね。
料金プランは「ahamo」が人気!
料金プランはahamoが人気です。機種変更後に専用サイトから簡単に切り替えることができるので、わざわざショップに行かなくても完結できます。
ギガライト(~1GB)
- 基本料金:3,465円
- みんなドコモ割:-1,100円
- dカードお支払割:-187円
- 合計:2,178円
はじめてスマホプラン(1GB)
- 基本料金:1,980円
- はじめてスマホISP割:-165円
- dカードお支払割:-187円
- はじめてスマホ割:-550円×12か月間
- 合計:1,078円
ahamo(20GB)
- 基本料金:2,970円
「ahamo」なら、月額2,970円で(20GB+5分間無料通話)が使えますし、また1,980円追加するだけで100GBまで増やすこともできます。
参考:【ahamo】あなたはどっち?月額2,970円で20GB?それとも月額4,950円で100GB?
公式サイト:ahamo
エコノミープラン(OCN モバイル ONE)
- 基本料金(~0.5GB):550円
「OCNモバイル」は、月額550円~利用することができ、自分が使用したいデータ量を選ぶだけです。もちろん、10分間無料通話やかけ放題などの通話オプションも付けることができます。
参考:エコノミーMVNOの登場で何が変わる?ドコモショップで格安SIMの受付開始!
公式サイト:OCN モバイル ONE
上記のプランから、自分に合った料金プランを選択しましょう。ケータイ補償サービスの加入については、故障や紛失、水濡れなどのときに役立ちます。本体価格が安いので、ケータイ補償サービスは契約しないで、「dカード GOLD」の補償だけでもいいでしょう。
【オススメ】モバイル保険に加入する!
ドコモの「ケータイ補償サービス」の1台あたりの月額料金は、ガラケーで月額363円、Androidスマートフォンで月額550円~825円、iPhoneの場合は月額550円~1,100円と意外とかかります。
しかも、家族3人が「Galaxy S22 SC-51C」を使っていた場合、ケータイ補償サービスだけで毎月2,475円(825円×3台)もかかります。これなら、「大事に使って、ケータイ補償サービスは契約しない。」という考えも分かります。
ですが、やっぱり心配になってしまう人もいるでしょう。そんな人のために「モバイル保険」がオススメです。「モバイル保険」とは、月額700円で3台まで、端末の故障・水濡れ・全損・紛失・盗難などのトラブルに対応する通信端末専用の保険で、最近ではケータイ補償サービスではなく、モバイル保険を選ぶ人が増えています。
詳しくは「無駄だった!あんしんパック(ケータイ補償サービス)を契約しなくても安心なのはこんな人」をチェックしましょう。
知って得する!
オンラインショップで購入すると、頭金(相場5,000円~15,000円)がかからないため、店頭よりも安く購入することができます。さらに事務手数料(2,000円もしくは3,500円)もかかりません。
公式:ドコモオンライショップ
公式:auオンラインショップ