スマホをタブレットに機種変更するだけで月額1,350円が安くなった方法。

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Little and large
Little and large / Street matt

3月、4月は学生さんの新規契約が増えてくる時期でもありますが、それに合わせて家族も一緒に機種変更する機会も多くなってきます。

しかし、最近の端末代金は実質負担も高くなっており、以前のように実質0円、実質マイナス端末が少なくなっているため、なかなか機種変更する機会も減っています。

そこで、今回はタブレットに機種変更することで月々の料金を安くした方法をシェアしておきたいと思います。

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タブレットに機種変更するだけで月々の料金が安くなる仕組み・・・

Tablets
Tablets / Martin Voltri

タブレットは、あくまで携帯の2台目端末や家族で1台という位置づけで契約している人がほとんどですが、今回はスマホ ⇒ タブレットに機種変更という方法をとっています。

「スマホ(通話プラン) ⇒ タブレット(データプラン)に機種変更できるのか?」と、質問を多く受けますが、条件さえ満たせば機種変更は可能です。もちろん、割引も適用になります。

では、なぜ、わざわざタブレットに機種変更をしたのか?答えは、端末一括0円だからです。そして、月々サポートが2年間適用になるためです。

端末一括0円、月々サポート1,250円の目玉機種を活かす・・・

d-02H

今回、利用した端末はドコモのタブレット「dtab Compact d-02H」です。

通常、タブレットの維持費は子回線として契約することがほとんどですが、ドコモの「dtab Compact d-02H」は月々サポートも高く、維持費が比較的安く、しかも、安い割にはスペックもそこそこで人気のある機種です。

基本料金(子回線での運用時)

  • データプラン:1,700円
  • SPモード:300円
  • シェアオプション:500円
  • 月々サポート:1,250円
  • 合計:1,250円(税抜)

「dtab Compact d-02H」は、新規契約ならどの時期でも多くの店舗で端末一括0円となっており、月々サポートが1,250円が2年間適用になります。しかし、今回は機種変更でも一括0円になっている店舗があり、この機会に月々の料金を安くしておこうと実行に移しました。

dtab Compact d-02H:レビュー
2016年1月20日発売。 前モデル「d-01G」の後継機となる「dtab Compact d-02H」が発売されましたのでレ...

スマホからタブレットに機種変更して月々の維持費を安くする・・・

Phone Reflection
Phone Reflection / Amy Aletheia Cahill

「スマホで使用している回線をタブレットに機種変更・・・」と、言われるとほとんど人が(?)となりますが、基本的には機種変更が可能です。

今回の「dtab Compact d-02H」では、端末購入サポートが適用になることで端末代金が0円で、しかも月々サポートが適用になることで基本料金も安くなっています。この「端末購入サポート」が適用になる条件は、新料金プランではあれば対象になりますので、通話プランであってもタブレットを購入するときには割引適用になります。

端末購入サポート適用条件

  • 「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」「データプラン(スマホ/タブ)」の2年定期契約型の契約
  • 「パケットパック」または「シェアオプション」の契約

ただし、端末購入から1年間は最低利用期間となっており、仮に1年以内に機種変更や解約をすると違約金が発生しますので注意が必要です。

ドコモ:端末購入サポート

上記の適用条件では、「カケホーダイプラン(ライト)」でも対象になりますので、スマホのプランが「カケホーダイプラン(ライト)」で、パケットパックやシェアオプションを契約していれば、通話プランのまま、タブレットを購入することができます。

もちろん、月々サポートも適用になりますので、端末が0円貰えて、割引も適用になる状態になります。

SIMカードは発行しなくてもいい・・・

SIM cards
SIM cards / kalleboo

最近のスマートフォンは、SIMカードのサイズが「nano SIM」になっており、一番小さいサイズのSIMカードとなっています。しかし、d-02HのSIMサイズは「mini SIM」となり、一回り大きくなり、通常だと機種変更するときにはサイズ変更が必要になります。

しかし、今回はタブレットを使用するわけではなく、あくまで料金を安くするための機種変更ですので、SIMのサイズは変更せず、今まで通りのモノを使用します。そうすることで、現在、使用しているスマートフォンをそのまま使い続けることが可能になります。もちろん、基本プランも変更せず、「カケホーダイ」を継続しておきます。

もし、間違えてデータプランに変更してしまうと、通話ができなくなり、通信専用のスマートフォンになってしまいます。仮に、間違っても再度変更することもできます。

タブレットに機種変更して料金が安くなったらタブレットはWi-Fiや格安SIMで使う・・・

Tablet
Tablet / Universidad de Navarra

スマホの回線でタブレットに機種変更した場合、タブレットを使うわけではありませんが、そのまま使わず放置しておくのはもったいないですね。

基本的には、SIMカードが装着されていませんので通信はできませんが、方法がないわけではありません。

タブレットを活用する方法

  1. スマホのテザリング機能で使う
  2. 自宅や出先のWi-Fiで使う
  3. 格安SIMで使う

1.では、スマホに搭載されている「テザリング」という機能で、スマホを親機としてタブレットを使うことが可能です。しかし、あくまでスマホが親機になっているため、親機であるスマホの電波が届く範囲でないと使用できません。

ドコモ:テザリング

2.では、自宅に固定のネット環境があればWi-Fiを使って、無制限でタブレットを使用することができます。そうすると、自分だけでなく家族が使用しても問題ありません。

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3.では、回線を格安SIM(MVNO)でSIMカードのみ契約し、単体で使用することも可能です。この方法であれば、月額数百円で使用することができ、家でも外出先でも使用することができますね。

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ケータイ補償はタブレットにではなく、スマホに残しておくこと・・・

ケータイ補償サービス

今回の方法で注意しなければならないことは、「ケータイ補償サービス」です。

タブレットに機種変更することで、購入から1年間の最低利用期間が設定されます。そのため、1年間は別の機種に機種変更することができなくなります。(違約金が発生します)もし、1年以内にスマホが壊れてしまった場合、新しいスマホに機種変更することができませんので、スマホが故障した場合のことも考えておく必要があります。

そこで、確認しておくことが1点あります。「現在、スマホにケータイ補償サービスが加入されているのか?」です。もし、ケータイ補償サービスに加入している場合、タブレットに機種変更する際は、タブレットに付け替えてはいけません。もちろん、廃止もダメです。

ケータイ補償サービスをスマホに残しておけば、仮に1年以内にスマホが故障しても、ケータイ補償でリフレッシュ品に交換することができますので、問題ありません。しかし、ケータイ補償に加入していない場合、1年以内は機種変更もできず、修理するとしても高額になる可能性が高く、今回の方法が全く意味がなくってしまいます。

ぜひ、この点には注意してください。

また、今回のタブレットに機種変更することで月々の料金が安くなる方法は、現在使用している、スマホに月々サポートが適用になっていないことが条件となります。もし、月々サポートが適用されている状態で行なった場合、逆に高くなってしまう可能性がありますので、あらかじめ確認しておく必要があります。

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