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【ドコモ→イオンモバイル】料金の安さと口コミは本当か?ドコモ店員が実際に調べてみた。

イオンモバイル

大手スーパーのイオンから提供されている「イオンモバイル」。格安スマホ業界の中でも、全国200店舗以上と他社と比べて店舗数が多く、料金の安さや無料貸し出しサービスもあり、スマホデビューにオススメだと評判も良いです。

また、ドコモの携帯電話を使用している場合、そのままイオンモバイルで同じ端末を使用することができます。しかも、解約金は契約期間にかかわらず0円と安心です。費用負担の少ないスマホとして、主婦や子供、シニア向けに最適です。

しかし、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)からの乗り換えは、中々踏ん切りがつかないもの。そこで、現役ドコモショップ店員の私がドコモで購入したスマホを使ってイオンモバイルデビューしてみました。

イオンモバイルはライトユーザーに人気!

イオンモバイル

イオンモバイルは、家計を管理する主婦やシニアのスマホデビューとして選ばれています。

その理由として、大手イオンリテール株式会社が運営している、料金が安い、サポートが充実している、この3つが大きいでしょう。我が家も普段の買いものは「イオン」です。そこで取り扱いしているスマホなら安心ですね。

イオンモバイルを使っている人の口コミ(メリット)

イオンモバイルの良いところは、やはり「料金の安さ」。ドコモの携帯をそのまま使えるのも魅力の一つでしょう。

イオンモバイルを使っている人の口コミ(デメリット)

イオンモバイルの悪いところは「通信速度の遅さ」。しかし、これは格安スマホ全体に言えることなので「イオンモバイル」だけが遅いわけではありません。

通信速度の遅さで問題になるのは、YouTubeやdTVなどの動画再生、負荷のかかるゲームアプリ、リアルタイムの更新が必要になるマップ(ナビ)くらいです。ネット検索やLINEは、そこまで気になることはありません。

ちなみに、私も実際にイオンモバイルを使っていますが、時間帯によっては、まったく不便を感じることはありませんね。

公式サイト:イオンモバイル

イオンモバイルの料金プラン

イオンモバイル

「音声プラン」は、通話も通信もできる料金プランです。「データプラン」は、データ通信のみの料金プラン。LINE等を使用するために必要な「SMS」はデータプランに月額料金に+154円で付けることができます。

大手キャリアの料金プランと違い、自分が使いたい分だけのデータ通信量を契約するので料金が高くなることがありません。仮にデータ通信量が上限に達した場合、その都度528円/GBで追加購入もできます。

一般的には自宅で「Wi-Fi」が使える場合、データ通信量2~4GBもあれば問題ないでしょう。シニアの場合、ニュースや天気を調べる程度なら1~2GBでも十分です。通話もインターネットも使えて、月々1,500円程度なら人気があるのも分かります。

複数台利用時

イオンモバイル

イオンモバイルでは、スマホとタブレットの2台持ちや家族でデータ通信量をシェアする「シェア音声プラン」も用意されています。

シェア音声プランであれば、音声通話SIM1枚と最大4枚までデータSIMカードの追加が可能です。データSIMには通話(月額440円)・SMS機能(月額154円)を追加することもできます。

ただし、4枚目、5枚目を追加する場合は、上記基本料金にSIMカード1枚につき、別途220円/月がかかります。

例えば、家族3人で「シェア音声プラン(9GB)」を契約した場合、3台でデータ量9GBを共有することになります。

  • 父:2,288円
  • 母(音声あり):440円
  • 子(音声なし):154円

SIMカードの発行は、3,300円/枚の事務手数料がかかります。

通話オプション

上記の基本料金には無料通話はありませんので、通話料金は「22円/30秒」です。

しかし、専用アプリ「イオンでんわ」もしくは、相手先の電話番号の前に、「0037-691」(プレフィックス番号)を付与して発信することで、通話料金が10円/30秒の半額になります。

イオンモバイル

また、通話が多い人であれば月額+935円の有料オプションで1回10分以内の国内通話がかけ放題になります。ただし、1回の通話時間が10分を超えた場合、22円/30秒が加算されます。

イオンでんわは、110・119等の緊急電話、0120、0800、0570など、一部発信できない電話番号があります。

ハイスペックもミドルスペックも使える

イオンモバイルでは、SIMカードの発行だけでなく、端末も一緒に購入することができます。購入方法は、一括でも24回分割でも可能です。

価格帯は2~3万円台のミドルスペックから、8万円台のハイスペックがあります。スマートフォンだけでなく、タブレットやデータ端末、ガラケーもあります。残念ですが、iPhoneは販売していません。

イオンモバイルのSIMカードはiPhoneでも使えますか?

SIMフリーのiPhoneや、au・ソフトバンクはSIMロック解除されたiPhone、ドコモで購入したiPhoneであれば、SIMカードだけイオンモバイルで発行すれば月額料金の安いiPhoneが使えるようになります。

SIMカードのサイズは「nanoSIM」です。

個人的にスマホデビューにオススメの機種は、シャープ製「AQUOS sense2 SH-M08」。こちらは大手キャリアでも人気の機種です。また、国産ではありませんがHUAWEI製も人気で「HUAWEI P30 lite」は、手ごろな価格で高性能だと人気です。シニアには「AQUOS sense2やさしいスマホ」がオススメです。

Wi-Fiルーターも取り扱いしていますが、こちらはオススメしません。他社でネット使い放題で料金の安いものがありますので、低価格で無制限ネットを使いたい人は「Broad WiMAX」が人気です。

公式サイト:【BroadWiMAX】月額2,726円(税抜)~!

参考:どこを選ぶ?家でも外でもWiMAXがあればネット使い放題!同じモノなら料金の安さをチェック!

補償サービス(有料オプション)

1.イオンスマホ安心保証(月額385円もしくは495円)

故障や水濡れなどで端末が使えなくなった場合、ご負担金4,400円で新しい端末と交換できるサービスです。保証対象期間は永年です。イオンモバイルで端末購入するなら、もしものために「イオンスマホ安心保証」だけは加入してもいいでしょう。

2.イオンスマホ電話サポート(月額330円)

スマホの操作や初期設定の方法を電話でサポートしてくれます。こちらはスマホの初期設定済み、操作に慣れてきたら不要です。

3.イオンスマホセキュリティ(月額165円)

ウイルス対策、キャッシュ消去、データ通信量の管理をしてくれます。基本的には無料アプリで対応できるので不要です。

イオンスマホ安心パック (月額660円もしくは770円)

上記の「イオンスマホ安心保証」「イオンスマホ電話サポート」「イオンスマホセキュリティ」がセットになり、お得なサポートです。

公式サイト:イオンモバイル

契約手続きの流れ

イオンモバイル

イオンモバイルの手続きで必要なのは、本人確認書類(免許証や保険証)、引き落としのためのクレジットカードだけです。ただし、未成年者は契約できません。もし、子供にイオンモバイルのスマホを使わせる場合、契約者は親が申し込みましょう。

端末を自分で用意する場合は、手続きは「SIMカード」の発行だけです。また、SIMカードの発行と一緒に端末を購入することもできます。

ドコモからイオンモバイルに乗り換える場合

ドコモからイオンモバイルに乗り換える場合、ドコモで使っていたスマホをそのまま使用することができるので、「SIMカード」の発行だけで大丈夫です。ただし、一部の機種は対象外になるので事前に確認しておきましょう。

参考:動作確認端末一覧

申し込みは店舗もしくはWEB

イオンモバイルは、全国のイオン店舗で申し込みできます。店舗で申し込むときは、即日お渡し、もしくは後日自宅への配送となり、初期設定済みの状態で通常5日~10日で届きます。WEBの場合は、契約完了後通常3日~7日程度に自宅に届きます。

必要書類

  • 本人確認書類:免許証や保険証など
  • 支払方法:クレジットカード

また、他社からイオンモバイルに乗り換えには「MNP予約番号」が必要です。

MNP予約番号の発行

ドコモからイオンモバイルに乗り換えるために必要なのは「MNP予約番号」だけです。「MNP予約番号」はドコモで使っていた電話番号をイオンモバイルでそのまま使用するために必要な番号です。

「MNP予約番号」の取得は、スマホ(パソコン)、電話、ドコモショップで手続きできます。「MNP予約番号」の有効期限は、取得後15日間となりますので注意してください。有効期限が過ぎてしまったときは再取得となります。

スマホ(パソコン):

パソコンやWi-Fi経由などドコモのケータイ回線以外からお手続きの場合、「dアカウント」が必要になります。また、本人確認のために「ネットワーク暗証番号(4桁)」が必要です。

電話受付:

  • ドコモの携帯電話から:「151」に電話するだけ。
  • 一般電話から:0120-800-000

本人確認のために「ネットワーク暗証番号(4桁)」が必要です。

イオンモバイルの注意点

イオンモバイル

キャリアメールが使えない

~@docomo.ne.jpや~@softbank.ne.jp、~@ezweb.ne.jpなど、ドコモやソフトバンク、auで使っていたメールアドレスが使えなくなります。

基本的にメールアドレスは、@gmail.comや@yahoo.co.jpなどのフリーメールを使用することになりますますが、Androidスマホなら「@gmail.com」、iPhoneなら「@icloud.com」がオススメです。

店舗数が少ない

イオンモバイルは、格安スマホ業界の中でも店舗数は多いです。しかし、大手キャリアのショップ数と比べると、まだまだ少ないです。

参考:店舗一覧

ドコモからイオンモバイルに乗り換えは簡単!

イオンモバイル

毎月の維持費が抑えられる「格安スマホ」の需要は高まっており、今ではガラケーと変わらない料金でスマホが使えます。

スマホで「LINE」が使えれば十分という声も多く、ドコモで毎月7,000円~10,000円も支払っていた人が同じ使い方でも1,500円程度に抑えることができます。

イオンモバイルは解約金0円

イオンモバイルは、契約期間にかかわらず、NTTドコモ回線・au回線ともに、音声プラン(音声回線)を解約された場合でも、解約金はかかりません。2年縛りも気にせず、気軽にイオンモバイルデビューができるのは助かります。

もし、イオンモバイルを使ってみて、使い勝手が悪ければ、他社に乗り換えることもできます。ちなみに、他社からイオンモバイルに乗り換えて(転入)、さらに他社に移る場合(転出)でも事務手数料は発生しません。

乗り換えや解約受付の方法は、店舗もしくは電話での解約となります。電話では、名前、生年月日、住所などを聞かれますので、もしログインIDやパスワードが分からなくても解約可能です。

  • 解約受付:0120-025-260
  • 営業時間:10:30~19:30

ちなみに、「イオンモバイル無料貸し出しサービス」があり、契約前に1週間無料で実機を試せるので、気になる人は実際に使ってみてから判断するといいでしょうね。

公式サイト:イオンモバイル

知って得する!

オンラインショップで購入すると、頭金(相場5,000円~15,000円)がかからないため、店頭よりも安く購入することができます。さらにドコモは事務手数料(2,200円もしくは3,300円)もかかりません。

公式:ドコモオンラインショップ

公式:auオンラインショップ

公式:ソフトバンクオンラインショップ

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