※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

ドコモ・サービス

年間40,000pt以上貯めるコツは3重取り!貯めたdポイントは投資で増やす!

dポイント

キャッシュレスの利用が主流になりつつありますが、ようやくドコモユーザーにも「dポイント」「d払い」「dカード」が浸透してきました。しかし、まだまだお得に利用してる人も少なく、勿体ない。

そこで、今回は私がやっているdポイントの貯め方を紹介していきます。ちなみに、私は年間で4万円以上のdポイントを貯めています。そして、貯めてdポイントは買い物に使うだけでなく、株式投資にも使っています。

せっかくドコモのケータイを使っているなら、dポイントをどんどん貯めて、お得に利用しましょう。

dポイントは基本3重取りで還元させる

dポイント

dポイントを貯める方法は、基本的に3つです。そして、どれか一つの方法で決済するのではなく、3つを組み合わせることでdポイントを3重取りにすることができます。

  1. dポイントカードを提示する:1%
  2. d払いでお支払いする:0.5%
  3. d払いの支払方法をdカードに設定する:1%

そして、日常生活での買い物は「d払い」と「dポイントカード」が対応しているお店を選ぶこと。例えば、コンビニで買い物するなら「セブンイレブン」より「ローソン」にすること。

dポイント dポイント

「ローソン」なら、dポイントカードにもd払いに対応しています。セブンイレブンはd払いのみ対応しています。このお店の違いで還元額はどの位違うのか見てみましょう。

ローソンで1,000円分(税込)の買い物をした場合

  • dポイントカードを提示する:10pt
  • d払いでお支払いする:5pt
  • d払いの支払方法をdカードに設定する:10pt
  • 合計:25pt

セブンイレブンで1,000円分(税込)の買い物をした場合

  • dポイントカードを提示する:対象外
  • d払いでお支払いする:5pt
  • d払いの支払方法をdカードに設定する:10pt
  • 合計:15pt

ちなみに、面倒な手間は一切ありません。スマホやiPhoneに「d払いアプリ」をインストールし、支払方法を「dカード」に設定するだけ。そして、買い物するときはd払いで支払うだけ。

そして、買い物するときは「d払いアプリ」で支払うだけ。たった10ptの違いかもしれません。しかし、日常生活で支払うものを全てdポイントカード、d払い、dカードに変更するだけで、毎月何万円もの金額になってきます。

dカード
知ってる人だけ得してる。ドコモユーザーならdカードを持たないと損をする! 今回はドコモのクレジットカード「dカード」についての記事となっています。 「クレジットカードはちょっと・・・」と、まだまだ...

ドコモユーザーはdカードGOLDを作ること

dポイント

ドコモユーザーなら、dカードがお得なことは知っている人も多いでしょう。その中でも「dカードGOLD」が特にお得です。

dカードGOLDのメリット

  1. 毎月のドコモのケータイおよび「ドコモ光」の利用料金1,000円(税抜)ごとに100ポイント貯まる。
  2. 携帯電話の紛失や修理不能 (水濡れ・全損)などを購入から3年間、最大10万円分補償がついてくる。
  3. 前年の年間ご利用額累計が、100万円(税込)以上、200万円(税込)以上のお客様にそれぞれ11,000円相当、22,000円相当の選べる特典が貰える。

dカードGOLDのデメリット

  • 年会費が11,000円かかる。

年会費が11,000円もかかるから、dカードGOLDは作らないという人は多いです。しかし、実際は年会費を支払ってもdカードGOLDを作る価値は十分にあります。

公式:dカード GOLD

dカードGOLDでdポイントを貯めるコツ

dカード GOLD

年会費が11,000円もかかるから、dカードGOLDは作らないという人は多いです。しかし、実際は年会費を支払ってもdカードGOLDを作る価値は十分にあります。

公式:dカード GOLD

それは、生活費全般の支払いをdカードGOLDにまとめることです。

(例)日常の支払いをdカードにするだけ

  • 携帯料金(10%):15,000円/月
  • 光熱費(1%):20,000円/月
  • 交通費(1%):7,000円/月
  • 保険(1%):20,000円/月
  • 食費(1%):50,000円/月
  • 雑費(1%):20,000円/月

毎月、必ず支払うものだけをクレジットカード払いにしても132,000円です。

仮に一人暮らしだとしても、月に85,000円分をdカードで支払えば、年間100万円以上になります。携帯料金だけでなく、光熱費や生命保険などの固定費だけでも支払方法を変更しておくといいでしょう。

(例)dポイント年間獲得額

  • 携帯利用額(10%):18,000pt
  • 光熱費:2,400pt
  • 交通費:840pt
  • 保険:2,400pt
  • 食費:6,000pt
  • 雑費:2,400pt

合計:32,000pt/年間

さらに「dカード GOLD年間ご利用額特典」として11,000円分のクーポンが貰えますので、合計43,000円分のdポイントとなります。これが、たった年会費11,000円で3万円以上も得しているので、こんな「おいしい話し」は他にありません。

dカード GOLD年間ご利用額特典
なぜ年会費1万円でも損しないのか?「dカード GOLD年間ご利用額特典」を確実に貰う方法。 ドコモの携帯電話を使っているなら「dカード(年会費無料)」は必需品と言っても間違いないでしょう。そして、さらにdポイントを貯めた...

【増やす】dポイントで投資をしてみる

dポイント

実は、今年からdポイントで投資を初めてみました。しかも、使い忘れで消滅してしまう「期間・用途限定ポイント」も使えます。

公式:日興フロッギー

まぁ、投資なので増えるか減るかは分かりませんが、dポイントの使い道で迷っている人なら試してみるのもありかもしれません。登録もスマホひとつです。dアカウントと連携でき、dポイント100ptから投資ができます。

dポイント

参考までに、ここ最近はマイナス続きです。皆さんも投資は慎重に行ってください。また、dポイントだけでなく、現金でも投資をすることができます。もしかしたら、すごく増えるかもしれません。

知って得する!

オンラインショップで購入すると、頭金(相場5,000円~15,000円)がかからないため、店頭よりも安く購入することができます。さらにドコモは事務手数料(2,200円もしくは3,850円)もかかりません。

公式:ドコモオンライショップ

公式:auオンラインショップ

公式:ソフトバンクオンラインショップ

スマー簿
【節約&貯蓄&投資】ドコモの新サービス「スマー簿」でお金の流れを見える化にする方法 2021年7月13日より、ドコモからリリースされた家計簿アプリ「スマー簿」はご存知でしょうか?そこまで大々的に宣伝もしていません...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です