source: Cult of Mac
ドコモから夏モデルが発売され、6・7月は新商品情報が多く掲載されていますが、日本で一番売れてるスマートフォンと言えば、やはりiPhoneですね。
ネット上ではiPhone 6sやiPhone 7など、新しいモデルについての情報が多くありますので、とりあえずまとめてみたいと思います。
iPhone 6s/7は、かなりアップグレードされてるかも・・・
ネット上でもコンセプトやリーク情報など、どれが正しい情報か分かりませんが、iPhone 6から大きく変更されるのは間違いなさそうです。
スペックもアップグレードされており、あくまで噂になっている情報では・・・。
- カメラ(iSight):8→12メガピクセル
- OS:iOS 8→iOS 9
- CPU:A8→A9
- RAM:1GB→2GB
いろいろググってみると、中身はかなり良い感じに仕上がってます。
カメラはソニー製でホームボタンは埋め込み、フォースタッチ(感圧タッチパネル)で、画面をタッチする強さによって操作内容が変わる。カラーもピンクゴールドが追加されるのでは~。と、女子ウケも間違いないです。
もともと、iPhoneの特徴としてフリーズが少ない、メモリ不足による電源断がないなど、端末の性能はかなり優れていましたが、RAM2GBにアップグレードされれば、さらにサクサク操作が可能になります。また処理能力が上がることで、電池持ちも向上しますので使い勝手もいいですね。
本体サイズはそのままで、ディスプレイだけを大きくしてくれると個人的に最高ですが・・・。
新作iPhone 6s/7は、9月に発売されるかも・・・
気になる発売日ですが、過去に発売されてきたiPhoneと同じように「9月頃では」と言われています。
ドコモでは、すでに全ての夏モデル端末が発売されている時期となっており、毎年、夏に行なっているキャンペーンも適用になる可能性もあり、購入しやすい環境になっているはずです。しかも、今回のアンドロイド端末の実質負担金が”2,000円以上/24ヶ月”と、毎月の携帯料金の負担になっていますので、価格しだいでは、ますますiPhoneに流れてしまいます。
近い将来、国産メーカーは部品だけ提供して端末は製造しない・・・とか、パナソニックやNECのようにスマホ業界から撤退・・・にならなければいいんですけどね。
http://docosma.com/product/post-5897