格安SIM:FREETEL SIMの「フリーテル全プラン対応パック」を使ってみたのでレビュー。

FREETEL SIM

携帯料金を安く抑えるために「格安SIM(MVNO)が良い」ということはみなさんもご存じだと思います。しかし、まだまだ聞いたことはあるけど、使ったことがないという人も多いのでご紹介していきます。

今回はドコモ回線を使った格安SIMである、FREETEL SIM。ドコモのスマホやSIMフリースマホを持っていれば、すぐに利用を開始することができます。今回は実際に契約して、iPadやiPhoneなどでFREETEL SIMを使用した感想を紹介します。

スポンサードリンク

初期費用も解約金も必要なし。月額299円から使えるデータSIMカード・・・

FREETEL SIM

FREETEL SIMの購入方法

FREETEL SIMは、購入できる販売店は以下となります。

  • ヨドバシカメラ全店およびヨドバシ.com
  • ビックカメラ全店およびビックカメラ.com
  • コジマおよびコジマネット
  • ソフマップおよびソフマップ.com
  • FREETEL eSHOPおよびFREETEL Amazonストア

今回は、FREE TELで現在販売している「フリーテル全プラン対応パック」を購入して、契約手続きをしてみました。

パッケージ内にエントリーコードが記載されていて、FREE TELの公式サイトからSIMカードを申し込む際にコードを入力することで、初期費用を支払わずに契約可能です。初期費用そのものは、「フリーテル全プラン対応パック」の購入代金として事前に支払っていることになるわけですね。

契約したその日のうちにSIMカードが発送され、翌日には使用を開始しています。

iPhoneの設定方法

iOS端末の場合は、「プロファイル設定」を行うことでFREETEL SIMの利用を開始できます。

  1. iPhoneを「Wi-Fi」に接続し、「Safari」を起動。
  2. Safariから専用のURLにアクセスし、プロファイルをインストールすると、すぐにアンテナが立ち、通信可能になります。(※iOS10を利用している方は、これで設定完了です。)
  3. 「設定」画面を開き、 「モバイルデータ通信」をタップ。
  4. [LTE回線を使用]をオンにし、設定完了です。

ちなみにAndroid スマホやタブレットにFREETEL SIMを入れて通信したい場合は、本体設定から「APN設定」としてアクセスポイントの設定を手動で入力することで、通信できるようになります。

Androidの設定方法

  1. ホーム画面で[設定]をタップします。
  2. 設定画面の[もっと見る]をタップし、[モバイルネットワーク]をタップします。
  3. [アクセスポイント名]をタップします。
  4. 右上の[+アイコン]をタップします。
  5. [アクセスポイントの編集]画面が表示されます。各項目を入力または選択します。
  6. 各項目を入力または選択後、画面右上のメニューボタンをタップし、[保存]をタップします。
  7. APN画面に戻ります。設定したAPNを選択し、設定完了です。

Android端末(APN設定方法)

名前(任意の名称を入力)
例:FREETEL
アクセスポイント名(APN)
freetel.link
認証ID(ユーザ名)
freetel@freetel.link
パスワード
freetel
認証方式
CHAPまたはPAP

参考URL:端末別APN設定方法

FREETEL SIMでは、docomo回線を使用しているので、SIMフリー端末かdocomo製品の端末であれば原則そのままFREETEL SIMを利用することができます。ただし、出来れば動作保証をしている端末を使用することをオススメします。

参考URL:動作確認端末(対応端末)一覧

FREETEL SIMを使用した感想・・・

「使った分だけ安心プラン最大20GB(ドコモ回線)」月額基本料金
「使った分だけ安心プラン最大20GB(ドコモ回線)」月額基本料金

「定額プラン(ドコモ回線)」 月額基本料金
「定額プラン(ドコモ回線)」 月額基本料金
FREETEL SIMには、「使った分だけ安心プラン」と「定額プラン」があります。今回は、「使った分だけ安心プラン」をデータSIMで契約しています。

メリット①(使った分だけ払えばいい)

「使った分だけ安心プラン」は自分が使った分だけ月額料金を支払うプランで、上限である20GBまではいくら使っても通信速度が低下しません。

私は通信量が月ごとにあまり安定していないので、使った分だけ料金を支払う「使った分だけ安心プラン」はなかなか気に入っています。しかし、月額料金が従量課金制のため、使った通信量をこまめにチェックしておかないと、「気付かないうちに意外と料金が高くなっていた・・・」ということもあるので注意が必要です。

※料金が高くなる心配のある人は「定額プラン」をオススメします。

メリット②(通信速度がそこそこ速い

FREETEL SIMは、回線が混雑していない時間帯だと高速通信ができています。体感的に今まで使ってきた格安SIMの中でも速度が速めで、満足度が高いです。

メリット③(SNS&AppStoreの通信量がカウントされない)

SMS対応プランなら、もちろんLINEも使えます。しかも、LINE使用時のパケット通信量がかかりませんので、「LINEだけ使えればいい。」という人にはかなりお得です。(音声通話は対象外)

参考URL:メッセンジャーアプリ データ通信料0円サービス

また、iPhoneを使っている人なら「FREETEL SIM for iPhone」を使用することで、AppStoreでのアプリダウンロード時に発生するパケットも課金されません

あまり外出先などでアプリをダウンロードする機会はありませんが、もしものときも安心ですね。

デメリット①(スピードテストがあてにならない)

スピードテストでは下り5Mbps程度出ていても、明らかに体感速度はそれよりだいぶ下であることが多々あります。この点がどうにも胡散臭く、いまいちであると感じています。

デメリット②(基本料金299円で収まることはない)

最低料金299円から使える「使った分だけ安心プラン」ですが、299円の支払いになるのはデータSIMで100MB以内の通信量だった場合のみ。

パケット通信量100MB以上使うと1GBまでは499円なので、おそらくほとんどの人は最低でも499円以上支払うことになりますね。(LINEやメールだけなら299円で済むかもしれません)

格安SIMの良いところは、データ通信専用SIMなら解約金が発生しない点が一番の魅力でもあります。

とりあえず、解約金を気にすることなく試しに使ってみることができるので、気軽に使ってみてくださいね。

スポンサードリンク
格安SIM:FREETEL SIMの「フリーテル全プラン対応パック」を使ってみたのでレビュー。
この記事をお届けした
携帯はやっぱりdocomo!の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

フォローする