Apple iPad Pro 10.5/12.9インチ:レビュー

シェアする

iPad Pro

今回は2017年新モデルのiPad Proをレビューしていきます。

iPad Pro9.7インチモデルが2016年3月31日発売だったので、実に1年3ヶ月ぶりの新モデルです。

1年以上間が空いたので、待ちわびていた方も多いでしょう。Apple製品では毎度のことですが、発売直後に欲しい方は早めに予約しておいてください。

スポンサードリンク

今回は2サイズの基本性能は同じ!

iPad Pro

前モデルでは、12.9インチが先行発売された影響で、カメラなど一部の機能が9.7インチの方が優秀でした。しかし、今回は2サイズ同時リリースなので、画面サイズと電池容量、カラーだけの違いです。

CPUはA10X Fusionを搭載。前iPad Proより処理能力が30%、グラフィック処理が40%向上しました。メモリは相変わらず非公開ですが、一部海外メディアでのベンチマークスコアを見ると両モデル4GBという結果が出ています。

本体の保存容量は64GB、256GB、512GBの3種類。 カラーは12.9インチはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色と、10.5インチのみローズゴールドを加えた4色で展開されます。

新10.5インチ VS 旧9.7インチ

今回大きさの変わったiPad Pro 10.5インチモデルと前モデルの主要な変更点に絞ってまとめました。

新iPad Pro 10.5インチ 旧iPad Pro 9.7インチ
本体サイズ 250.6mm x 174.1mm 240mm x 169.5mm
解像度 2,224 x 1,668 2,048 x 1,536
リフレッシュレート Pro Motion
120Hz
60Hz
CPU A10X A9X
ストレージ 64GB/256GB/512GB 32GB/128GB/256GB
メインカメラ F値1.8
光学式手ブレ補正
クアッドLED True Toneフラッシュ
6枚レンズ
人体検出・顔検出
F値2.2

True Toneフラッシュ
5枚レンズ
顔検出
インカメラ 700万画素
1080p録画
500万画素
720p録画

こうして比較すると、画面とカメラ性能が大幅に向上していることがよくわかります。

今年は画面表示にこだわった!

iPad Pro

今回のiPad Proからサイズが変わったiPad Pro 10.5インチモデルは要注目です。

9.7インチから10.5インチと大幅に画面サイズが大きくなった割には、本体サイズが250.6mm × 174.1mmです。ベゼル幅を細くすることで、iPad Pro 9.7インチよりも10.5mm × 4.6mmだけしか大型化していません。体感ではほとんど同じサイズなのに、画面が大きくなって更に見やすくなりました。

画面が大型化した分、画面のピクセルも多くなり2,224 × 1,668ピクセルで解像度も変わらず264ppiを維持しています。これにより大きくなっても画面の鮮やかさは維持しています。

そして、両モデル共通の注目機能が「Pro Motion」です。画面のリフレッシュレートが更新頻度が60Hzから120Hzへ大幅強化されました。

  • 操作への反応がよりスムーズになる
  • 動画やゲームの表示がより滑らかになる
  • Apple Pencilがより手書き感覚に近づく

上記のように、ただでさえ動作が快適なiPadがよりサクサク動くようになります。もちろん、120Hzにする必要のないときは自動的に調整して、ムダな電力消費は抑えてくれます。

今までのiPad Proを使っていて「Apple Pencilでもっと手書き感覚に近ければなぁ…」と感じた方はぜひ違いを体験してください!

iOS11はよりパソコンに近づく

iPad Pro

今年のiPad Proはリリース時点ではiOS10ですが、この秋iOS11にアップデートできます。

iOS11からはパソコンに近い操作が実現します。

  • 2画面表示(Split View)で2つのアプリがアクティブ状態を維持してくれる
  • 画像やテキストをドラッグ&ドロップで他のアプリにコピーできる
  • ファイルアプリケーションで、Dropboxなどクラウドサービスのファイルも管理できる
  • 画面下から引き出すDockにアプリやファイルを並べて直接起動できる

特にドラッグ&ドロップはSplit View利用時にアプリ間のテキストや画像を直接コピーできるので、パソコンと同じ操作が可能です。特にMacを使っている方は待ち望んでいた機能ですよね。

ますますパソコンいらずの時代に

iPad Pro

iPad Pro 10.5インチ / 12.9インチモデルとiOS11からは、今までよりもパソコンに近い操作を実現しています。別売りのキーボードで文字入力もパソコン同様にできます。

価格帯も2年の実質負担が33,696円と、下手なパソコンよりも大幅に安く、最高スペックのパソコン以上の性能のマシンが手に入ります。

今までのiPadを利用していた方はもちろんですが、今後パソコンの買い換えを検討している方は、今回のiPad Proでタブレットデビューをしてみてはいかがでしょう?

Apple:iPad Pro

ドコモ:製品情報

スポンサードリンク
Apple iPad Pro 10.5/12.9インチ:レビュー
この記事をお届けした
携帯はやっぱりdocomo!の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

フォローする