カケホーダイだから料金は気にしなくても良い?料金プランは見直しをしてこそお得になる。

6O9A8306
6O9A8306 / gdsteam

「ドコモには、誰に掛けてもかけ放題になるプランがあるって聞いたんですけど本当ですか?」こんな質問がけっこうあるようです。

今回は、ドコモの「カケホーダイ」についての記事となっていますが、カケホーダイだからと言ってもプランの見直しは定期的にするべきで、最近見直しをしていない人ならぜひとも参考にしてほしい内容となっています。

スポンサードリンク

ガラケーでもカケホーダイにできる・・・

Mobile Phones
Mobile Phones / yisris

ドコモのカケホーダイプランは、スマートフォンだけだと思っている人もいますが、実はiモードケータイでも利用できます。スマートフォンは2700円、iモードケータイは2200円で日本国内の通話料無料になっています。

また、25歳未満の人ならスマートフォンを利用している人でも「U25応援割」が適用され毎月500円割引とパケット1GB分が増量がされるので、実際はスマートフォンでもiモードケータイと同じ金額で利用することができます。

※iモードケータイでは、U25応援割は適用できません。

カケホーダイなら、国内であれば何時間通話しても料金がかかることはありません。他社のように回数制限も特にありません。しかし、国際電話や「104」のような番号検索料や「0570」や「0180」から始まるナビダイヤルはカケホーダイには含まれませんので注意が必要です。

よくテレビの視聴者に景品があたる抽選用の番号は、0570や0180で始まる番号が多いので、スマートフォンやパソコンがある人は絶対にネットから申し込んだ方が良いです。また、最近では、雑誌のサポートセンターや問い合わせ先に使われていたり、インターネットのインフォメーションセンターもこういったナビダイヤルが使われることが多いです。

もちろん、デメリットもあります。通話プランをカケホーダイにしてしまうと必然的にパケホーダイも変更しなければなりません。

スマートフォンであれば、ほとんど影響がありませんが、iモードケータイでパケット(キャリアメールやiモード)をほとんど使わない人は、パケホーダイダブル(372円~4,200円)などに加入しています。もし、パケット料金が1,000円程度で済んでいる人でも、カケホーダイに変更することで、3,500円のデータSパックに加入しなければなりません。

さらに、「SMS」や電話番号で送る「ショートメール」はカケホーダイに含まれません。携帯電話の基本料金に無料通信分が付いていた時には、SMSの料金も無料通信分が使えていたのですが、カケホーダイにすると使えなくなります。

※送信文字数に応じて1回あたり3~30円です。(ご利用の機種またはアプリにより1回に送信可能な文字数が異なります)

ガラケーを持込新規でカケホーダイプランを適用させる・・・

バリュープラン
バリュープラン

ベーシックプラン
ベーシックプラン

今まで、iモードケータイではバリュープランかベーシックプランの2種類の料金プランとなっていました。

バリュープランとは、携帯電話を購入すると自動でバリュープランが設定され、比較的安い金額での料金設定になりますが、機種を購入せず端末を持ち込んで新規契約をするときは、バリュープランよりもはるかに高い金額のベーシックプランでしか選べません。

一番安い金額で無料通話分がついていない料金プランでも、バリュープランのタイプシンプルバリューで743円、ベーシックプランのタイプシンプルでも1,543円となります。

※通話料金は、30秒あたり20円です。

しかし、現在では、持込新規のiモードケータイでもカケホーダイプランを選択することができます。仮に通話が多い人であれば、タイプMバリューやタイプS以上にプラン変更するよりも、カケホーダイのほうが料金が安くなります。

「ただ通話とショートメールだけできればそれでいい」という人であれば、わざわざ端末を購入しなくても誰かに貰った携帯電話で新規契約をし、カケホーダイプランを選択するのも賢い選択のひとつです。

ちなみに、持込新規の人が「カケホーダイにしていたけど、やっぱり通話をしないので元のプランに戻したい」と言っても、ベーシックプランにしか戻すことはできません。もし、バリュープランにしたい場合、一度はドコモで機種を買い替えないと戻せません。

機種変更で基本料金が安くなる?たまには料金プランの見直しを・・・
Money / Tax Credits みなさんは自分の携帯料金は適正だと言えますか? 「ドコモの携帯料金は高い!ソフトバン...

スマホならカケホーダイライトが選択できる・・・

基本料金

スマートフォンの人は、さらに安いカケホーダイライトにすることができます。スマートフォンの人だけが、カケホーダイとカケホーダイライトを月単位で変更ができます。

カケホーダイライトとは、1700円で国内通話定額などの条件はまったく同じですが、一回の通話が5分を超えると30秒で21円料金が発生します。

※ファミリー割引の人への通話無料は変わりません。

データパックは、Mパック以上の人のみカケホーダイライトが対象になるので、データSパックのように一番安いパケットパックだとカケホーダイライトとの組み合わはできません。
しかし、データMパックの人は10年以上使うとずっとドコモ割が適用されるので、Sパックを契約するよりお得になります。

ドコモ契約が10年以上なら・・・

カケホーダイ

  • 2,700円+データSパック3,500円=6,200円

カケホーダイライト

  • 1,700円+データMパック5,000円-600円=6,100円

と一番安くなります。

ちなみに、15年以上の契約者であれば、Sパックでもずっとドコモ割が適用されるので、カケホーダイ+データSパックのほうが安くなります。

また、家族で2人以上スマートフォンを利用している場合、「カケホーダイライト+シェアパック5」を選択することで料金をさらに下げることができます。

また、カケホーダイライトには注意しなければならないことがあります。

まず、U25応援割の500円割引は適用対象外になります。(パケット1GB増量は適用可)
1,000円分の通話は25分相当になるので、1回の通話が5分以上、それが1ヶ月で25分以上になるとやはりカケホーダイの方がお得になります。

定期的にプランの見直しはしたほうがいい・・・

November 9th
November 9th / slightly everything

カケホーダイはスマートフォンでも、iモードケータイでも申し込みができます。しかし、その後の使い方によっては逆に損をしたり、見直した方が安くなることがありますので、ドコモでは定期的に料金の見直しを進めています。

スマートフォンに変わってから料金は定額になっていますが、ドコモでは使い方に合わせられるように利用者に選べるようにプランを設定し、長期利用者はより得になるようになっています。

常に使い方が変わらなければ最初に設定したままでいいのですが、そんな人はまずいません。ライフスタイルが変わったり、お正月などの使い方が変わる時期には前もって料金の見直しがおすすめです。

携帯料金でお得にポイントを貯めたい人は支払方法を変更するべき
plastic please / frankieleon 携帯料金をどんな方法で支払っていますか? ドコモでは請求書払い、口...
スポンサードリンク
カケホーダイだから料金は気にしなくても良い?料金プランは見直しをしてこそお得になる。
この記事をお届けした
携帯はやっぱりdocomo!の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

フォローする