Xi(LTE)対応ケータイ向けに「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」、「ケータイパック」が追加。

2016年冬春モデル

先日、発表されたドコモの新商品・新サービスですが、まずは新商品のXi(LTE)対応ケータイのために追加された新料金プランを解説していきます。

ちなみに、今回の新商品で発売されるガラケー(フィーチャフォン)は、iモード対応ではなく全機種SPモード対応のXi(LTE)対応となっていますので、従来のガラケーではなくガラホになりますので注意してください。

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Xi(LTE)契約ケータイなら月額1,800円~でカケホーダイにできる・・・

料金プラン

今回、追加された新料金プラン「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」とは、主に2016年冬春モデルのケータイに対応しているプランとなります。

※外観は従来のガラケーと同じですが、中身はガラホ(LTE対応ケータイ)となっています。

スマホでは、すでに月額1,700円で5分以内無料になる「カケホーダイライトプラン」が提供されていますが、ケータイでも月額1,200円で同様のプランが適用可能になります。

ちなみに、5分を超過した場合、30秒ごとに20円の通話料がかかりますが、5分以内に一度通話を終了し、何回掛け直しても通話料金は掛かりません(回数制限なし)

「U25応援割」も適用されるがパケット1GB増量のみ

26歳までの誕生月まで「U25応援割」も適用されますが、パケット1GB分が増量されるだけで、基本料金-500円の割引は適用されません。

ケータイパックなら月額300円~4,200円で2GBまで高速通信が可能になる・・・

SPモード
ケータイパック

データ通信は、「ケータイパック」で月額300~4,200円となります。

この「ケータイパック」は、FOMAのパケホーダイダブルと同様に2段階制のプランとなっています。そして、料金の上限は4,200円となっていますが、ドコモで15年以上の長期契約者であれば「ずっとドコモ割」が適用され、300円割引の3,900円となります。

しかし、「ずっとドコモ割」の割引金額は、あくまでデータ通信料が3,900円以上になった時のみ適用されます。

パターン①

  • ケータイパック:300円
  • ずっとドコモ割:-300円
  • 合計:0円(対象外)

パターン②

  • ケータイパック:4,000円
  • ずっとドコモ割:-100円
  • 合計:3,900円

パターン③

  • ケータイパック:4,200円
  • ずっとドコモ割:-300円
  • 合計:3,900円

上記のように、仮にデータ通信料が3,900円未満の場合は「ずっとドコモ割」の300円割引は適用されません。

また、このプランでは、最大2GBまで高速通信が可能で、2016年冬春モデルの「ケータイ」ならXi(LTE)対応ならでは速度が体感できます。しかし、データ通信量が2GBを超えた場合、スマホやタブレットと同様に速度制限が掛かり、メール以外はほとんど使いモノにならない通信速度となります。

仮に2GBの上限を超えてしまい速度制限が掛かっていても、スピードモードや1GB追加オプションを利用することで1,000円/1GBで速度制限の解除が可能です。

勝手にパケットが追加(課金)される??スピードモードと1GB追加オプションの違い。
月末になるとデータ量が上限に達してしまい、「通信速度に制限が掛かる人」、「自動でパケット1GB分が追加されている人」、または「手動で...

ちなみに、この「ケータイパック」を適用できるプランは「カケホーダイ(ケータイ)2,200円」「カケホーダイライト(ケータイ)1,200円」のみとなっていますので、スマホやガラケー(FOMA)ではこのプランは適用できません。

また、2段階制のプランため、余ったパケットを翌月に繰り越すことはできません。

「ケータイパック」だとタブレットとの2台目プラスは適用できない・・・

Tablet
Tablet / campuspartybrasil

ケータイとタブレット(iPad)の2台持ちをしている人も増えていますが、「ケータイパック」はケータイとタブレット(iPad)でパケットを分け合う「2台目プラス」の対象外となっています。

もし、2台持ち(2台目プラス)をしたい場合は、データSパック以上の契約が必要になります。ですが、これが実現できればもっとタブレットが売れそうな気がしますね。

どうしてもガラケー(FOMA)で「カケホーダイライト(ケータイ)」「ケータイパック」を利用するためには・・・

Writing
Writing / dotmatchbox

今回の「カケホーダイライト(ケータイ)」や「ケータイパック」はあくまでXi契約のケータイを使っている人のためのプランです。しかし、従来のガラケーでも「カケホーダイライト(ケータイ)」や「ケータイパック」を契約したい人はいます。

ガラケー利用者の中には、通話だけが多くてメールは少しだけという人が結構います。もちろん、ガラケーでも「カケホーダイ(ケータイ)」を契約することができますが、メールをするためには、「データSパック(3,500円)」を契約するか、「パケットパックなし」を選択するしか方法がありません。

そうなると、データSパックを契約しても3,500円分もデータ通信はしないけど、パケットパックなしだと高額請求になる・・・可能性もあるため、非常に不便でした。

しかし、データ通信を使用した分だけ料金を支払う「ケータイパック」が契約できれば、その問題も解消されます。

Xi契約のままFOMA対応端末を使用する

通常、FOMA契約の人がXi対応端末にSIMカードを挿入しても使用することはできません。しかし、Xi契約の人がFOMA端末にSIMカードを挿入すると、Xi契約のままFOMA対応端末を使用することができます。

ということは、FOMA端末を使用している人でもXi契約に「契約変更」することで「カケホーダイライト(ケータイ)」や「ケータイパック」を契約することは可能ということになります。

ぜひ参考になれば嬉しいです。

ドコモ:料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」

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Xi(LTE)対応ケータイ向けに「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」、「ケータイパック」が追加。
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