ドコモ2016年夏モデルを発表。購入サイクルの長期化で端末販売よりもサービス面を強化。

2016年夏モデル

2016年ドコモの最新夏モデルが先日発表となりました。

最近のニュースでは、「iPhone販売も前年割れ・・・」というような記事を見かけましたが、今回の新作発表では、機種が非常に少なく「売れそうな機種」だけに限定してきた感じです。新しいサービスはどんどん追加されていきますが、スマホは売れなくなってきているのでしょう。

個別の商品レビューも記事にしていきますが、ひとまず感想を書いていきたいと思います。

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スマホの買い替え目安は1年⇒2年に伸びる・・・

shopping girl
shopping girl / rider58

最近のスマホは、以前に比べて性能がかなり良くなっており、「使いづらいから機種変更したい」「今より高スペックな機種に買い替えたい」というようなことも少なくなっています。

その結果、購入サイクルは1年から2年以上に伸びてきており、半年ごとに新作を発表してもスマホが売れなくなってきているのでしょう。そのような流れから、半年ごと(夏モデル・冬モデル)に発売される機種は減ってきたものと思われます。

デザインや機能が大々的に変わるわけではなく、あくまで高速通信やカメラ性能、省エネが改善される程度で、使用者が実感できるくらいの変更がなければ、8万~10万円もするスマホを頻繁に買い替えることはなくなります。

ドコモスマホの2016年夏モデルってどうなの?・・・

ドコモ2016年夏モデル

2016年ドコモの夏モデルでは、スマートフォン5機種、タブレットとモバイルWi-Fiルーター1機種が発売される予定となっています。

スマートフォン

  • Xperia X Performance SO-04H
  • Galaxy S7 edge SC-02H
  • AQUOS ZETA SH-04H
  • arrows SV F-03H
  • Disney Mobile on docomo DM-02H

タブレット

  • arrows Tab F-04H

モバイルWi-Fiルーター

  • Wi-Fi STATION HW-01H

上記の中でも特にアップグレードされているのが、2016年5月19日発売される「Galaxy S7 edge SC-02H」だけです。個別のレビューは今後記事にしていく予定ですが、他の機種に関しては、大きく変わるところは見られず、どのメーカーも同じといった感じです。

これからの携帯会社は製品よりサービス向上に期待・・・

Shopping...
Shopping… / Thomas Leuthard

メインの携帯事業では、なかなか製品の差別化ができなくなっている以上、次の収益向上のためにはサービス面を強化していくことになります。

最近では、他社でも電気事業や保険事業に参入しており、今後はドコモでもさまざまな分野に進出してくることになりそうです。今回の2016年夏モデル発表では、新サービスとして「dリビング」、また以前から提供されている「iコンシェル」も大きく変更となり、より生活に密着したサービスの提供を意識しているようです。

今後は、通信事業だけでなく、電気・ガス・水道などのインフラ、住宅ローンや保険などの金融、日常の買い物やサービス利用も全て携帯会社と提携され、ますます一本化が進みそうです。

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ドコモ2016年夏モデルを発表。購入サイクルの長期化で端末販売よりもサービス面を強化。
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